2017年05月28日
カンパーニャ嬬恋キャンプ場
群馬県にある無印良品のカンパーニャ嬬恋キャンプ場に行ってきました。
https://www.muji.net/camp/tsumagoi/
ここの料金は大人一人2160円です。テント数などでの料金の加算はないようです。
こちらのキャンプ場を利用するにはMUJI.netメンバーへの登録(会費無料)が必要です。
無断キャンセルやキャンセル料金の踏み倒しなどをしていない人、人並みにマナーのある人なら登録しても特に問題はないはずです。
予約に関しては、専用ページで空き状況を確認して、好きなサイトを指定で予約ができます。
これが非常にありがたく、予約さえできれば早く到着して場所の確保の必要やサイトの位置の心配がありません。
夕方に到着しても場所が確保されているのは良いですね。
このセンターハウスで受付をします。
中には売店もあり、最低限必要な物は買うことができます。
受付時にエコバッグをもらい、買い物の時はそれを使用します。レジ袋はありません。
エコバッグは返却ではなく貰えます。
スライスされた肉やソーセージもありましたが、生ではなく冷凍です。
解凍時間も考えて買いましょう。
あと、母体が無印良品なので、食品類はほぼ無印ブランド。
カレーキットなどもありました。
ビールは大手とヤッホーブルーイングのものがあったような気がします。
バイクツーリングで食にこだわらないなら、手ぶらで行ってもコッヘルがあれば十分食事できると思われます。
センターハウスの少し先までは舗装されていますが、その先は砂利道です。
結構荒れているので荷物満載時は注意しましょう。
次はゴミ捨て場
基本的にゴミは出せます。
一般的な仕分けと、灰は完全に鎮火させて灰捨て場に捨てましょう。
次はサニタリー棟です。
トイレと炊事場のあるとこです。
扉が開いているところがトイレの入り口で、中に入ると男女に分かれています。
掃除もされていて綺麗です。このトイレで文句を言う人はいないでしょう。
裏側にまわって炊事場
普通に綺麗ですね。
給湯器があったようですが、お湯が出るかは試していないのでわかりません。
サニタリー棟の近くにピザ窯もありました。
ピザ焼かないのでよくわかりません。
車で行くことがあれば試してみたい気もします。
場内の道はそれほど広くもなく、車のすれ違いは厳しいです。
今回はC-16のサイトを利用しましたが、かなり広くて二人で使用するには十分でした。
2台を適当に止め、テント2張りでもまだ余裕があります。
3台3人くらいまでなら1サイトでいけると思います。
あまりキャンプ場内を散策はしていないのですが、ここのキャンプ場は隣のサイトとの距離が広いので余裕がありますね。
ただ、サイトによっては木が多く広くまとまったスペースがないサイトもありました。
ハンモックなどが設置しやすいということなので完全にデメリットではないと思いますが。
ここのキャンプ場は1回目でサイトの下見をして、2回目以降で自分のスタイルにあった場所を予約すると良さそうです。
予約状況をみて奥の空きが多い場所で静かに過ごしたり、子供がいればトイレの近い場所に予約もとれるので使い勝手の良いキャンプ場だと思いました。
長くなったので残りは適当に書きますw
草原エリアがありました。
なんだか広くて開放的です。
夜は星がきれいでした。
下の方だとランタンの光などがうざいので、丘に上がって銀マット敷いて寝ころんだら良さそうです。
近くにバラギ湖があってカヤックやら釣りやらやってました。
湖面と陸の間に柵とかないから、よそ見しながら淵歩くと危ないよ。
DODのライダーズクレードルはランタンスタンドとしてレギュラー装備になりました。
汚れるので焚火では使いません。
そういえば近くにバラギ高原キャンプ場がありました。(一人1000円くらい)
https://www.muji.net/camp/tsumagoi/
ここの料金は大人一人2160円です。テント数などでの料金の加算はないようです。
こちらのキャンプ場を利用するにはMUJI.netメンバーへの登録(会費無料)が必要です。
無断キャンセルやキャンセル料金の踏み倒しなどをしていない人、人並みにマナーのある人なら登録しても特に問題はないはずです。
予約に関しては、専用ページで空き状況を確認して、好きなサイトを指定で予約ができます。
これが非常にありがたく、予約さえできれば早く到着して場所の確保の必要やサイトの位置の心配がありません。
夕方に到着しても場所が確保されているのは良いですね。
このセンターハウスで受付をします。
中には売店もあり、最低限必要な物は買うことができます。
受付時にエコバッグをもらい、買い物の時はそれを使用します。レジ袋はありません。
エコバッグは返却ではなく貰えます。
スライスされた肉やソーセージもありましたが、生ではなく冷凍です。
解凍時間も考えて買いましょう。
あと、母体が無印良品なので、食品類はほぼ無印ブランド。
カレーキットなどもありました。
ビールは大手とヤッホーブルーイングのものがあったような気がします。
バイクツーリングで食にこだわらないなら、手ぶらで行ってもコッヘルがあれば十分食事できると思われます。
センターハウスの少し先までは舗装されていますが、その先は砂利道です。
結構荒れているので荷物満載時は注意しましょう。
次はゴミ捨て場
基本的にゴミは出せます。
一般的な仕分けと、灰は完全に鎮火させて灰捨て場に捨てましょう。
次はサニタリー棟です。
トイレと炊事場のあるとこです。
扉が開いているところがトイレの入り口で、中に入ると男女に分かれています。
掃除もされていて綺麗です。このトイレで文句を言う人はいないでしょう。
裏側にまわって炊事場
普通に綺麗ですね。
給湯器があったようですが、お湯が出るかは試していないのでわかりません。
サニタリー棟の近くにピザ窯もありました。
ピザ焼かないのでよくわかりません。
車で行くことがあれば試してみたい気もします。
場内の道はそれほど広くもなく、車のすれ違いは厳しいです。
今回はC-16のサイトを利用しましたが、かなり広くて二人で使用するには十分でした。
2台を適当に止め、テント2張りでもまだ余裕があります。
3台3人くらいまでなら1サイトでいけると思います。
あまりキャンプ場内を散策はしていないのですが、ここのキャンプ場は隣のサイトとの距離が広いので余裕がありますね。
ただ、サイトによっては木が多く広くまとまったスペースがないサイトもありました。
ハンモックなどが設置しやすいということなので完全にデメリットではないと思いますが。
ここのキャンプ場は1回目でサイトの下見をして、2回目以降で自分のスタイルにあった場所を予約すると良さそうです。
予約状況をみて奥の空きが多い場所で静かに過ごしたり、子供がいればトイレの近い場所に予約もとれるので使い勝手の良いキャンプ場だと思いました。
長くなったので残りは適当に書きますw
草原エリアがありました。
なんだか広くて開放的です。
夜は星がきれいでした。
下の方だとランタンの光などがうざいので、丘に上がって銀マット敷いて寝ころんだら良さそうです。
近くにバラギ湖があってカヤックやら釣りやらやってました。
湖面と陸の間に柵とかないから、よそ見しながら淵歩くと危ないよ。
DODのライダーズクレードルはランタンスタンドとしてレギュラー装備になりました。
汚れるので焚火では使いません。
そういえば近くにバラギ高原キャンプ場がありました。(一人1000円くらい)
Posted by やぶいぬ at 00:25│Comments(0)
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