2018年01月01日
タイツの下には何を履く?
2018年あけましておめでとうございます。
ずっと放置でしたが再開しようと思いました。
1月1日の話題に選んだのは”タイツの下には何を履けばいいのか?”です。
元日にする話題ではないのはわかっているんだ・・
ノーパン+タイツが一番好きなのですが衛生面を考えてパンツ履くことにしました。
検証に使うタイツから。
左から、うちにあった普通のタイツ、真ん中と右はしまむらで今日買ってきた厚いタイツ。
EDWINとHIROKO KOSHINOって書いてあります。
EDWINのは履き心地は緩くて生地は厚く、裏地がフリースのようでそのまま寝間着に使えそうな感じです。1200円
HIROKOKOSHINOのは履き心地は普通のタイツ、生地が厚いですがEDWINほどではありません。980円
次はパンツです。
綿のトランクス、STDボクサーブリーフ、ローライズのボクサーブリーフ、水着のインナー、STDブリーフ
以上の5点を試します。
ついでにジーンズも合わせて暖かさを感じてみます。
しまむらの暖パン裏起毛(スリムタイプ)、コミネのWJ-732R(レギュラーフィット)膝プロテクター換装、EDWINの403レギュラーストレート
これで試したいと思います。
まずは最下位から。
水着のインナー(サポーター)
とにかく無理。
食い込む、毛の処理をしていないとはみ出る、圧迫感がある、ケツのはみ肉している部分が気持ち悪い。
(個人の感想です。好きな人もいるかもしれません)
4位
綿のトランクス
通気性が良くてムレないトランクス。
通気性が良いということは布に余裕があるわけで、ピッタリするタイツを履くとその余裕がシワになる。
靴の中で靴下がシワになったのを想像してください。
それが腰回りで発生している状態になります。トランクスの利点が全てマイナス方向にいってしまいます。
3位
ローライズのボクサーブリーフ
股下が短いものは動くと赤線の部分がズレ上がり、股の間に変な異物感があります。
股間からウエストまでが短いので若干お腹が涼しめです。
2位
スタンダードのボクサーブリーフ
3位のローライズのボクサーブリーフと比べて股下が長いのでズレ上がりが抑えられているようです。
動いてもさほど違和感がありません。
1位
スタンダードのブリーフ
股下が無いので異物感がありません。
股関節部分が一枚分薄くなるので足の可動が楽です。
たかが一枚分ですが、圧迫がゆるく、血行が阻害されないので足先が温かいような気がしました。
モノが固定されるのでお直しもあまりいりません。
このような結果になりました。
ブリーフ派は少ないと思いますが、冬のタイツシーズンはパンツの見直しをしてみるもいいと思います。
タイツ+ジーンズの試し履きをした結果も報告しますね。
体感で暖かかった順です。
厚いタイツの場合
1位 しまむら暖パン
2位 EDWIN403
3位 コミネWJ-732R
まあ、順当です。
コミネのWJ-732Rはプロテクターを入れていたので膝周りが圧迫されて血行が悪くなっていました。
バイクで使うときはタイツ+ジーンズ+プロテクター付きオーバーパンツか、プロテクター付きジーンズ+オーバパンツが良さそうですね。
そうそう、しまむらの暖パン等の裏起毛のパンツを履くとトランクスがズレ上がって不快な感じになるのもSTDブリーフでは起きませんでした。
これから本格的な冬になるのでみなさん暖かくして過ごしましょう!
ずっと放置でしたが再開しようと思いました。
1月1日の話題に選んだのは”タイツの下には何を履けばいいのか?”です。
元日にする話題ではないのはわかっているんだ・・
ノーパン+タイツが一番好きなのですが衛生面を考えてパンツ履くことにしました。
検証に使うタイツから。
左から、うちにあった普通のタイツ、真ん中と右はしまむらで今日買ってきた厚いタイツ。
EDWINとHIROKO KOSHINOって書いてあります。
EDWINのは履き心地は緩くて生地は厚く、裏地がフリースのようでそのまま寝間着に使えそうな感じです。1200円
HIROKOKOSHINOのは履き心地は普通のタイツ、生地が厚いですがEDWINほどではありません。980円
次はパンツです。
綿のトランクス、STDボクサーブリーフ、ローライズのボクサーブリーフ、水着のインナー、STDブリーフ
以上の5点を試します。
ついでにジーンズも合わせて暖かさを感じてみます。
しまむらの暖パン裏起毛(スリムタイプ)、コミネのWJ-732R(レギュラーフィット)膝プロテクター換装、EDWINの403レギュラーストレート
これで試したいと思います。
まずは最下位から。
水着のインナー(サポーター)
とにかく無理。
食い込む、毛の処理をしていないとはみ出る、圧迫感がある、ケツのはみ肉している部分が気持ち悪い。
(個人の感想です。好きな人もいるかもしれません)
4位
綿のトランクス
通気性が良くてムレないトランクス。
通気性が良いということは布に余裕があるわけで、ピッタリするタイツを履くとその余裕がシワになる。
靴の中で靴下がシワになったのを想像してください。
それが腰回りで発生している状態になります。トランクスの利点が全てマイナス方向にいってしまいます。
3位
ローライズのボクサーブリーフ
股下が短いものは動くと赤線の部分がズレ上がり、股の間に変な異物感があります。
股間からウエストまでが短いので若干お腹が涼しめです。
2位
スタンダードのボクサーブリーフ
3位のローライズのボクサーブリーフと比べて股下が長いのでズレ上がりが抑えられているようです。
動いてもさほど違和感がありません。
1位
スタンダードのブリーフ
股下が無いので異物感がありません。
股関節部分が一枚分薄くなるので足の可動が楽です。
たかが一枚分ですが、圧迫がゆるく、血行が阻害されないので足先が温かいような気がしました。
モノが固定されるのでお直しもあまりいりません。
このような結果になりました。
ブリーフ派は少ないと思いますが、冬のタイツシーズンはパンツの見直しをしてみるもいいと思います。
タイツ+ジーンズの試し履きをした結果も報告しますね。
体感で暖かかった順です。
厚いタイツの場合
1位 しまむら暖パン
2位 EDWIN403
3位 コミネWJ-732R
まあ、順当です。
コミネのWJ-732Rはプロテクターを入れていたので膝周りが圧迫されて血行が悪くなっていました。
バイクで使うときはタイツ+ジーンズ+プロテクター付きオーバーパンツか、プロテクター付きジーンズ+オーバパンツが良さそうですね。
そうそう、しまむらの暖パン等の裏起毛のパンツを履くとトランクスがズレ上がって不快な感じになるのもSTDブリーフでは起きませんでした。
これから本格的な冬になるのでみなさん暖かくして過ごしましょう!